最初はMTRで始まって…。
それがしばらく続いて…。
デスクトップタイプのMacをスタジオに持ち込み初めて…。
あまりに重くてしんどいので、それはやめて…。
ノートタイプのMacとFireWireタイプのオーディオインターフェイスを持ち運びするようになる。
で、こっから17年くらいはそのタイプ。
Macは色々と変化があったけど、オーディオインターフェイスは基本FireWireタイプのもの。
でもさすがに「いちいち変換してられない」という思いも強くなってきたし…。
「新しい規格の方が早いし安定しているだろう」という思いから、最近はUSBタイプのものに切り替えてた。
しかし、最近「FireWireタイプの方がいいんじゃないの?」とか思い出してきた。
僕の環境だけなのかもしれないが…。
なんか動作が安定しないのである、USB。
3.0やUSB-Cで接続しているのにである。
CPU負荷が大きすぎるのか?
などとも考えたが、そこまでの使いかはしていない。
ってか、最近のMacは「動画編集」に重きを置いている感じがするので…。
正直音楽に使うには、オーバースペック過ぎるくらいなのである。
しかし、再生していたら音が途切れたりする。
で、試しにMOTUのオーディオインターフェイスに切り替えて再生してみた。
全然オッケー。
何故だ?
ちょっと、色々と設定をまた見直してはみたいのだが…。
僕の中で「オーディオインターフェイスはFireWireが最強」という説が再燃しつつある。
昔の機材売らなくてよかった。
ってか、昔の機材だから壊れたら困るねん。
だから新しいの買ってるのに(笑)。