宮木猛について

一応時系列に並んでます(随時更新中)。

  • 1974年5月22日産声をあげる。
  • 誕生時の体重は4080g。
  • 生まれた直後にミルクを要求し120㏄を飲み干す。
  • 生後2週間で首がすわる。
  • 生後2ヶ月で体重が倍になる。
  • 生後3ヶ月で歩行器を乗り回す(ハイハイはすっ飛ばした)。
  • 1歳になるまえにすでに大人と同じ食事。
  • 小学5年生の時に少年野球のコーチに「みやたけ」と呼ばれる。
  • 「『け』もいらんな」ということであだ名が「みやた」に決定。
  • 中学2年生の時にバンドを組むことになり何故かキーボードを担当することになる。
  • YAMAHAのシンセを買ってもらったのはいいが弾けなくて途方にくれる。
  • シンセが弾けないので打ち込みを覚える。
  • 高校1年生の大晦日にギターを買う。
  • 翌日チューナーを買いに行く。
  • 周りがエレキばかり弾いていたのでアコギに走る。
  • 高校2年生の時に4トラックのMTR(カセット)を手に入れる。
  • 高校3年生の時にバンドを組む(バクチクのコピー)。
  • 大学入学後いくつかのバンドに加入。
  • アメリカンハードロックにハマる。
  • 大学卒業後音楽でメシを食おうとバンド活動に邁進。
  • しかし数々の誘惑に結構負け続ける。
  • Rolandのハードディスクレコーダーを購入。
  • このころから本格的な自宅録音を始める。
  • 初めてのMacを買う。
  • 英語が理解できずにスイッチを入れてすぐに切る。
  • PhotoShopを使い出す。
  • いろんなバンドのレコーディングとミックス・マスタリングを引き受ける。
  • Muscle Docking Recordsを立ち上げる。
  • レーベル名でイベントも開始する。
  • 鬼のようなローンを組みMacでのレコーディングを始める。
  • このころの呼び名は「マッスル」「社長」「マッスル社長」などなど。
  • 地元に戻り町議会議員選挙に立候補。
  • 28歳で当選。
  • 大江町商工会青年部に入部。
  • 町の合併により失職。
  • 市議会議員選挙に立候補する。
  • 31歳の時落選(最下位)。
  • 自動車免許を取得。
  • 大江町商工会青年部副部長となる。
  • 合併により福知山市商工会青年部の常任理事となる。
  • 京都府商工会青年部連合会の理事及び情報特派委員となる。
  • 福知山市商工会青年部部長(第2代)となる。
  • 京都府商工会青年部連合会の副会長となる。
  • 宮津青年会議所に入会。
  • 京都府商工会青年部連合会の会長となる(第20代)。
  • 懲りずにもう1期会長を続ける(通算4年)。
  • 全国おひとり様連合会永久会長に就任。
  • 食堂大江山の代表となる。
  • 相撲で足を粉砕骨折。
  • 飲み過ぎて肝臓を壊す。
  • MD Records代表となる(予定)。
  • MD STUDIO管理人。