Studio One

怒涛のレコーディング週間が終わり、今は怒涛のミックス週間に入っています。

で、ドンドンと音が磨かれていくミックス作業は好きなんですが…。
さすがに、最近寝不足が続きすぎて、正直疲れてます。

今日は誰もスタジオに来る予定がないので、寝ようかなと。
たまにはナポレオンより寝たいです(笑)。

で、僕のスタジオ(MD STUDIO)ではDAWはStudio Oneを使っています。

導入したのが2017年の12月ですから…。

1年と4ヶ月くらいになるんですかね。


まあまだヒヨッコですね(笑)。

もともとCUBASEをずっと使用してたんですけど…。
一時期音楽作業から離れてて、その間にバージョンアップが進みすぎてたので…。

思い切って、違うDAWにしてみようかなと。

まあ本当の理由は値段だったんですけど(笑)。

LOGICという選択肢もあったんですけど、なんか「難しい」というイメージが勝手にあったんですよね。
「譜面書く人が使うDAW」みたいなイメージが。

Pro Toolsは全く選択肢にありませんでしたし。

あれ、スタジオで普及してるだけで、一般の普及率は低いから(笑)。

で、結論としては、良かったかなと。
正味どのDAWでもミックスができないことはないんですけど…。

僕のスタジオの音ってのは、基本Studio Oneあってのものですね。
他のDAWも試してはみたんですけどね。

出音が思った以上に違ったので、やっぱり切り替えは難しいなと。
他のDAWの音が悪いって意味じゃないんですよ。

もう僕自身がStudio Oneでの音に慣れてしまったので。
ショートカットが違うとかは、なんとでも克服する自信はあるんですけど…。

音に関しては、簡単にはいかんのですよ(笑)。

ただ、将来的には主なDAWは手に入れておきたいなと。
いろんなデータをやりとりする上では必要かなと。

と、言うわけで、次回はStudio Oneのより細かい部分に…。

突っ込みませんし、そういうのをこのブログに期待してはいけません(笑)。

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