『ヘヴィ』村上もとか

コンナジカンニマンガヲショウカイ。

ってなわけで、ヒマじゃないんですけどね(笑)。

はい、そういうわけで「所有漫画紹介シリーズ」ですね。
忘れてた頃にドドドドーン。

酔っていないですよ。
飲んだら命縮めるだけなので。

まあでも「断酒」した覚えはないですけどね。
「禁酒」はしてますけどね。

いや、あれだけ好きだったものを「断つ」のはね。
「あと、1年で死にます」とか言われたら、飲みますよ。

少しくらい余命が縮んでも悔いはない。
でも多分…、いや想像するのやめておこう。

人間には「思い描いたことを実現する力」があるから。

こんなこと実現させてもね(笑)。

ってなわけで、また少年サンデーですけど…。
はい、まだ所有している漫画の初期段階です。

この棚の半分も紹介できてません(笑)。

まあ気長にやりましょう。

どうせ読まれてないんだし(笑)。

ってなわけで、村上もとかセンセの作品です。
今は「青年誌」でのイメージが強いですけど、もともとは少年向け漫画を描いてました。

ただ、そのころから「少年っぽくない漫画」だった感じがしますけどね(笑)。

この漫画も結構そういう意味では「少年誌ではギリギリ」の線をついてましたね。
ヘビー級ボクサーのチャンピオンを目指すストーリーなんですが…。

主人公を始め、登場するキャラの生い立ちや現状がヘビーすぎると。

つまりみんな基本的に重たいの。
病気だったり、過去にトラウマを持ってたりと。

ええ、やはりギリギリの線でしたねこの漫画は。
「六三四の剣」からエライハードになったなと(笑)。

まあでも僕的には結構好きでしたね。
必殺パンチが「トルネードアッパー」という名前である以外は(笑)。

で、この漫画に限らずなんだけど…。

「ボクシング漫画の強敵、基本タイソンがモデル」

この説がかなりこの時期から今までずっと使われてるなと。

「強いボクサー=タイソン」ってのが馴染んでるんだなと。

ただ「行儀の悪い強いボクサー」のモデルもほとんどタイソン。

馴染んでるんだなと(笑)。

で、漫画喫茶…ってかネットカフェか。

あとはサウナなどで読み切るにはちょうどいい長さなので、ぜひお試しください。

うん、全然紹介にもなってないね(笑)。

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